■ STOレスキュージャッキを造っている私たちについて ■


私たちは、愛知県名古屋市中川区で車に搭載するジャッキを造っている竹内工業という会社です。


造っているジャッキは2種類あって、通称だるまジャッキ(スクリュージャッキ)パンタグラフジャッキです。



■左側の形が1.5t用 パンタグラフジャッキ
■右側の形が1.8t〜2.0t用だるまジャッキ(スクリュージャッキ)
  

    
だるまジャッキは、昭和4年(1929年)からず〜〜と造り続けています。

現在の、2段階伸びるだるまジャッキは竹内工業から始まりました。

 
ジャッキは、ねじ・歯車・テコを使い人の力を補助する道具です。


どれくらい補助するかというと、竹内工業には地元の小学校から5年生が社会科見学に来ますが、


その小学校5年生の子たち男の子も女の子も、車を持ち上げるくらいです。

(ただ、そこそこの力が要りますけどね。)





ジャッキは年間、だるまジャッキ 75万台くらい パンタグラフ 25万台くらいで 合わせて100万台ちょっと造っています。


他にも、名古屋市の港区に塗装工場と、愛知県の愛西市というところに佐屋工場があります。


ほぼほぼ、自動車に関わる仕事をしています。


従業員は、100人前後です。皆さん、暑くても、寒くても1つずつ丁寧に造っています。


    


そんなジャッキですが、車を持ち上げられるくらい、人の力を補助できますので、


災害時に、家屋などに挟まっている人を助ける際に、非常に役に立ったということで、


災害時の救助用品の三種の神器にあげられています。「バールのこぎりジャッキ」です。


かといって、では誰かが救助用ジャッキを造るかというと、なかなか難しいでしょう。


ということは、私たちジャッキ屋の使命である!


それで助からない人が助かるならそんな嬉しいことは無い!と開発チームを立ち上げました。

【 我らが STOレスキュージャッキ 開発スタッフ です 】



そこから3年半試行錯誤を重ねて、救助に特化した、「STOレスキュージャッキ」が完成しました。





災害時に、救助してくれるレスキュー隊の方々はどこかには来てくれていますが、


自分たちのところに来てくれるかというとなかなか順番が回ってこないでしょう。


そのため、なるべく小さなコミュニティー(家庭・町内会・自主防災団体・消防団・企業・お店 などなど)で備えていただき



いざという時に、みなさんで助け合いましょう!防災の基本は「自助」・「共助」です。



「備えてください。助けを待っている人がいます。」